KAT−TUNランド

カツンの夏フェス@コンビナート(が見える公園)について考えてみる。
不便ーとか何にもなーい、とかそういう心配はたぶんいらない。きっとあれこれアイデアを出し合って、フェス運営のプロも雇ったりして、周到な準備をして、記憶に残るお祭りになるに違いありません。だってあの子たちそういうの好きそうだし(笑)。もちろん観客のためもあるけど、自分たちが楽しんじゃってそう。あーかわいい。
川崎市と協議ってことは、川崎駅から専用バスでピストン輸送されるだろうから足の心配はいらないし、
何を食べるべきか迷うほどの屋台村が出現するだろうし、
各メンプロデュースのお弁当とかあったりするかもしれないし(亀梨君は相当凝ってて懲り過ぎて変り種になっちゃってそうだけど←失礼)、
夏だから氷系のものも充実してるだろうし、
生ビールも売ってるかもしんないし(これは個人的希望・笑)、
タオルとかリストバンドとかキャップとかバンダナとか、携帯用灰皿とか(これも個人的希望、と言ってもタバコは5年前にやめたんだけど)虫除けバンドとかレジャーシートとか、普段のコンサートにはない夏の野外向けのグッズなんかも売るだろうし、
もちろん普段のコンサートで売ってるTシャツとか団扇は必須(本来の役目を取り戻すチャンス)、扇子もあるかもしんないし、
だから準備に相当なお金がかかっても、ガッツリ回収できるだろうし(金か!・笑)、
そして最も重要だと言って過言ではないトイレは、女子の皆様のために数も清掃も充実してるだろうし、
救援部隊も多数配置(イケメン部隊でお願いします)、
とはいってもスタンディングの足元にナンバリングしてあってギュウギュウになることはないだろうし、
朝から出かけて夕方まで食べたり飲んだり、パレード見たり???、わかんないけどイベントが目白押しで、
そして実はトイレより重要なもの、それは、夏の野外フェスなんてたぶんあんまり経験ないだろうお姉さま方の心意気!楽しまなきゃソンだもん、多少のことには目をつぶって、
 
そんなこんなで、
さあライブ!
 
コンビナートを借景に、
眩暈がするほど美しい夕暮れの中で、
カツンが歌い出す、
 
鳥肌が立つ瞬間。
 
想像しただけで号泣モード(おおげさ)。
 
早く7月にならないかなー(当たる気)。
中丸君のグッズを買って帰らなきゃなあ、なんて(またか)。