じゅげむじゅげむ

ベビ姉さんが呪文のように唱える「寿限無」。
「日本語であそぼ」の中で歌われているのを覚えてしまったのだけど、他にも金子みすずの詩を口ずさんでいたり、壱十百千万億兆ケイガイ…ナユタフカシギムリョウタイスウと数の単位を羅列したりと、意味は分からずとも4歳児の記憶力恐るべし。

寿限無 (声にだすことばえほん)

寿限無 (声にだすことばえほん)

それならばと借りてきたのがコレ。
「あんまり長い名前だからこぶがひっこんじゃった」という最後のオチの部分でゲラゲラ笑う4歳児。そんなに面白いのなら、そのうち高座に連れてってあげたほうがいいのかなー。でもなー。ありありと想像できるのが、
 
うけまくるコドモの隣で爆睡する母、わたくし(爆)。
 
…やめとこ。←コドモの可能性の芽をつむなYO!