Musical Baton
というバトンを昨日id:Annikaさんから頂きました。いつもこっそり拝見させてもらってマス。
1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
ということなんですが・・・、ゼロですゼロ。みんなそんなにパソコン活用してるんですかすごいなァ。自分びっくりッス。音楽はコンポか車でしか聞きません。i-podも持っていないし。しかしその便利さを知らない故にあんまり不便ではないので当分「ゼロ」生活が続くことと思われます。
2.Song playing right now (今聞いている曲)
- アーティスト: ゆらゆら帝国,Shintaro Sakamoto
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- 発売日: 2005/05/18
- メディア: CD
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来週名古屋に来るわけです。行けないのだけど行きたくてしょうがないのです。
3.The last CD I bought (最後に買った CD)
- アーティスト: ストレイテナー
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/06/15
- メディア: CD
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いまだゆら帝にどっぷりな上に本日アジカンなのでまだちゃんと聞いてないのですが。
4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
■「惑星のかけら」/惑星のかけら/スピッツ
スピッツに落ちた1曲。確か尾崎が亡くなった年だと思います。当時わたくしは大学1年生、バブルの残り香に浮かれていた時代だったわけで、予備校の友達に強力プッシュされていなければたぶんスピッツなんて知らなかったでしょう。ぶっちゃけ「ショボイな〜」なんて失礼な事を思っていたぐらいで(ライブもちょっとしょっぱめだったしなァ)、これが出たときかなり驚きました。
しかしこのアルバム、「惑星のかけら」に始まって「ハニーハニー」「僕の天使マリ」「オーバードライブ」ときて「アパート」ですよ。今聞いてもスピッツ史上最強のラインナップだと思います。
■「恋におちたら」/東京/サニーデイ・サービス
ソカベ君たちは当時立教の学生だったか卒業してたか、すごいいい曲を出してるコたちがいるというウワサでなんか鳴り物入りのデビューという印象があります。1stもいいんだけど、良くも悪くも思い出が多いのでこちらを。大切な大切な1枚です。
■「ウィリー」/フェイクファー/スピッツ
大好きだったけど、ハチミツ祭りの間はなんとなく距離をおいていたスピッツに再び落ちた1枚。さわやか風を装ってやけに攻撃的でざらついた感じが切ない傑作。眠れない夜に明け方まで良くリピートしてました。特に「ウィリー」にはいろんな意味で助けてもらいました。
■「坂道」/ファンデリア/くるり
「東京」の3曲目の「ラブソング」という曲に感電して、さかのぼったアルバムです。こんなに哀しくも美しい曲を書くのはどんな人なんだろうと思ってナマで見たら、予備校生みたいな可愛い風貌のくせに毒舌で、そのギャップにやられました。
■「まいどハッピー」/9/ウルフルズ
これは思い出の曲とかじゃなくて、今一番響いてる曲です。ハッピーに生きていくことは難しいけど、いつも笑っていたい。
・・・ということで、邦楽に限定してみました。そして問題は
5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
「(but) the world keeps going round」の7号さん、どどどどうですか?
「24HB - 24 hours breakfast -」のid:ringOさん、はー遅かったみたい。
YUKIさん、もしここ見てたらよろしくお願いします。note楽しみにしてるんで復活してください。
webつながりのお友達ってほんとにほんとにいないんです。許してつかあさい。