会報について

会報だけじゃなくてネットもそうだけど、坂口「社長」らの姿勢について。おかしいだろと思うことが多々ある。毎度のことだけど。なぜアーティストじゃなく自分が前面に出てくるのか。自分らの感想とか自分らが何をしたとかそんなことを求められていると本気で思っているとしたら大変におめでたい方々だと思う。それとも会員の皆様はホントに諸手を挙げてマンセー!ってかんじなの?
あと毎度ものすごく気になるのが、スタッフがアーティストを崇め奉っていること。音楽雑誌のインタビューじゃないんだからさ。会報とかHPっていうのは、本来はアーティストが直接ファンに向けて情報や自分たちの考えを発信するものだろう。実際のところはスタッフが作っているとしてもね。
 
そして座談会には毎度のことながら突っ込みどころ満載!

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女性の作家さんには割と(スピッツの)ファンが多いんですよ。

自分の発言=スピッツの発言と心得て欲しい。自分で言う人いる?

オークション自体がダメなわけじゃないんですよ。違法じゃないし。お金儲けのためにオークションにチケットを出してる人がダメなわけで・・・

10万ぐらい出して毎回最前にいるようなファンは「アリ」なんだね?

海外の人ってカヴァーをたくさんやるけど、日本はそういう意識のあるアーティストが少なくてあんまりやらないので、それはちょっと意識してやってければいいなと思います。

そういう意識のあるアーティスト結構いるよ。坂口「社長」が知らないだけ。だいたいスピッツが意識してやっているといっても夏のイベン限定で1〜2曲やるぐらいじゃん。オピニオンリーダーみたいに言うな。

(HPのオンラインとベルゲンの内容の落差について)
将来的にはどっちも文句ないものにしたいんですけど、今のとこ何が最適なのかこっちもわかってないんですよねぇ・・・。

分かってないのにとりあえず会費だけは取る。
 
あと自分らがにゅーよーくに行ったことがスピッツの活動の刺激になる、らしいですよ。すごいね!さすが社長だね!