弱いの

メガネ男子
メガネ男子のご本。お連れ様に「ねえ早くー」「まだー?」などと言われつつ立ち読みでようやく完読。まあ内容に関してはイマイチな部分もありつつ(納得いかないメガネが多々)、表紙の男の子がナイーブそうでかわいい。実際はナイーブな男の子なんてめんどっちくてやってられないだろうけども。福山メガネ、分かる〜。メガネを親指と中指であげる、分かる〜!(でも危険なアネキの弟はやりすぎてうざかたよ)。買うほどの内容でもないけど買いたいな〜見てこの子かわいくない?とウキャウキャしてたら「バッカじゃないの?」と一蹴されてしまいました。そういう自分だってメガネなんだからメガネ萌えの嫁は願ったりじゃないの。チミもコレを読んでもっとメガネ道を究めてわたくしを喜ばせるべきだと思うよ。