うーーーーーーわーーーーーー 

キミーは最初あまりにもな言われ方で笑えた。蓋って!
や、笑えないけど。完走ぐらいさしてくれよマクラーレン
私服に着替えて出て来たキミーを一瞬見れたから良いけど(違)。
記者会見に出てくるようにならないと困るのよ。
王子のお顔が拝見できないぢゃないの(やっぱり顔か)。
 
と、いうような、キミー派のアタシでも今回はやっぱり。
1列目にいる琢磨を見ちゃうとさすがに日本人としては。
愛国心なんてこれっぽっちも持ち合わせてないんだけど。
キミーがOUTしたとなると他に応援する人もいないし(おい)。
 
なのにあーーーーーーーもーーーーーーー!!!
 
もう、ほんとに面白い展開ではあった。
二転三転ドラマティックな展開だった。
狙うのはただ表彰台に立つ事じゃない、
真ん中に立つ事なんだと、
そんな琢磨の思いがよく分かった。
 
だけどあーーーーーーーもーーーーーーー!!!
 
クレバーな琢磨が怒りを顕わにしてたなあ。
セカンドエンジンだからなのか、使い方が荒いのか。
いやいや差別はしてないだろうけどさ。でもさ。
バトンは飄々と表彰台、ちょっと悔しかったりして。
あれ、これって・・・。
次から琢磨を応援したりするんじゃないのアタシ?
うそうそキミー拗ねちゃいや。見捨てないってば!(何)