12/4 百鬼夜行＠名古屋ダイホ

とにかく終始笑顔が止まりませんでした。
1曲目で思わず泣きそうになったけど。
こんなくるり久し振りかもいや初めてかもしれない。
　
メンバーが変わってもくるりは変わってないんだ。
変わってないどころか変わってるんだ。　
　
新しい曲たくさんやってくれた。楽しみにしてます。
　　　
幸せだなあ。
　　　
詳細はまたあとで。
　
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追記12/12
　
えっと、まずはクラムボン。
岸田がドキドキするのが分かる、いくこちゃんピカピカしてました。
　
それからモーターサイコ。初めまして。楽しかった。
くらっぷゆあはんずえべばで
　
そしてくるり。他はもっとバンドたくさん出たりオールナイトだったりと、ちょっとうらやましかったりするけど、終電までに帰らなきゃならない身としてはコレでよいのだ。てかコレでも終電ギリギリなのだえへん。
　
ロッカーは全然足りない。相変わらず使用禁止が目立つ。何とかして欲しいコレ。あと、今日は控え室が足りないのか関係者の待合室なのか何なのか、左右前方の入り口は全部立ち入り禁止で、入り口ひとつしかなかった。なので後ろはギュウギュウ、前方フロアは割りとスカスカ。せめてフロア側ひとつでも開けといて欲しかったなあ。
　
なんとかたどりついたフロアの中央後方でのんびりと。適度な混み具合がいい。みんな背が高くてきびちかったけど、それでも前は多少詰ったので肩越しに見る。帽子禁止令を出したい。特にボンボンは。まあそれはともかく。新4人編成のくるりが出て来た。
　
・いきなりハイウェイ。もってかれる。
・曲順は忘れた。新曲はロックンロール。
・始まってすぐ前方右佐藤君前辺りで誰か押されてどうにかなったらしく、ステージ上の岸田が凝視している。
・ちょっとヤバイ人に見えるほどの眼力。凝視しすぎ。
・１曲終わった後「助けたってー」という岸田。
・「あんま前の人を押さないようにな」と注意。
　
・百鬼夜行も６回目。
・細々と遣り続けてこんなステキなイベントに成長した、と感慨深げな岸田。
・いくこちゃんにドキドキしてときめいてしまったらしい。
　
・岸田メガネしてない。リキッドで客にダイブして飛ばした時以来見てない。とても可愛い。
・新曲をやるときはかけてた（気がする。足元の譜面見てた気がする）。
・誰からも「メガネはー？」という声が出ないので、最近コレが主流なのかなあと思いつつ見る。
・アンコールの時ようやく「メガネはー？」という声が。
・「誰も突っ込まないからどうしようかと思てた」
・「いつ突っ込んでくれるんかなーと思てた」
・今日の岸田はべらべら喋る。ご機嫌。
　
・クリストファーのドラムは大胆で繊細。
・やだなとか実はちょっと思ってた自分深く反省。
・岸田が信頼して音を預けてるように見えた。
・とても、とても良いバンドになっていた。
・古いものに固執するのは年寄りの証拠。気をつけよう。
　
・社長佐藤くん、おっさんになったなあ（失礼）。
・岸田の髪さらさら。ストレートパーマでもかけたのか？トランス状態になって頭を振るたびに天使の輪がキラキラしてましたが一体。
　
・アンコールは珍しく２回。珍しくないのかな最近は。どうなんだろう、凄く嬉しかった。
・２回目のアンコールはステージで相談(笑)。
・○○やってーという声が飛ぶ（何だったけ忘れた）。
・それを手で制して「静かに、今相談するから」
・クリストファーの前に全員集まってコソコソ話す。うける。
　
・そういえば達身さんはひつまぶしを食べたと言っていた。
・自分だけうまいもん食いやがってという目の岸田と佐藤くん。楽屋弁当をたべたらしい。
　
・終演後は物販にメンバーが立ちますというアナウンス。
・うっわーもう物販買っちゃったよ。バッヂとリスバン。
・Ｔシャツは柄があれだったのでいやそんなことないけど（どっちだ）。
・てゆうかそれより電車がやばいのよそんなー。
　
そんなこんなで終わった百鬼夜行。楽しゅうございました。
何よりもメンバーがホントに楽しそうだったのが嬉しい。
満面の笑みの岸田がいとおしい。
くるりが大好きだと今さら再確認した夜。